サーフィン基本知識

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  • 競技規定
  • 基礎用語

ルール&マナー

ゴミを拾おう

  • ・ゴミを捨てない。こんなことはサーファーなら当然のことですね。
    ゴミだらけの海岸ほど悲しいものはありません。
    煙草の吸い殻ぐらいならというとんでもない人 (サーファーとは呼ばない)もいるようです。
  • ・自分のゴミはたとえサーフポイントにゴミ箱があってもそこに捨てずに家に持って帰りましょう。
    それだけでなく回りに落ちているゴミも積極的に持って帰るようにしよう。
  • ・海を美しくするのはサーファーの使命だということを忘れないでください。

ウォーターマン (ウーマン) を目指そう

  • ・サーフィンはエキサィティングなスポーツです。
    しかしどのマリンスポーツにもいえることですが、大きな危険を伴うスポーツであることを充分に認識してください。
  • ・海には陸上と違って見えないところに危険が潜んでいるのです。
    海についての知識を深めることはそのような危険を回避するのに大変役にたつのです。
  • ・潮の干満や潮流、風や天気など、低気圧が接近したり離れていったりすると海はどのように変化してゆくのか。
  • ・サーフィンのファッションだけでなく、海洋学や気象学のスペシャリストになって本当のサーファー:ウォーターマン(ウォーターウーマン)になりサーファーから尊敬されるようなサーファーを目指そう。

基礎体力とトレーニング

  • ・サーフィンにはスキーのようなリフトがありません。
    自分の両腕でパドルして波を乗り越えてテイクオフエリアまで行き、さらにそこからパドルで波を捕えなければなりません。
  • ・サーフィンしている間、両腕は常に漕ぎ続けているといえるでしょう。
    あなたは週に何回サーフィンができますか、もし週2回に満たないならば何か別の方法で基礎体力とくにパドルの持久力などを向上させる必要があります。

天気図と潮見表

  • ・電話やFaxで波の情報を知ることができる時代になりました。
    しかしそれを利用するだけでなく新聞やテレビの天気図を観る習慣をつけて海がどように変化するか、潮見表などとも比較して自分で予測を立ててみましょう。
  • ・データの蓄積によってグッドウェーブに遭遇するチャンスはグッと増えることでしょう。

海を良く観察しよう

  • ・海に到着したらすぐに海に入らないで状態を確認しましょう。
    波の大きさ、水の流れている方向、水深、サーファーがどこから海に入ってそしてどこから上がってくるかなどです。
  • ・その場所で初めてサーフィンをするのならば地元のサーファーに誠実な態度で接して情報を聞くのは大変有効です。
  • ・リーシュには限界があり切れるものであるということを忘れないでください

サーフィンのルール

  • ・サーフィンには世界共通のゴールデンルールがあります。
    それは一つの波には一人のサーファーという原則です。
  • ・基本的には波のブレイクしているところにより近いサーファーに優先権があるのです。
    ですから波にテイクオフするときには左右をよく確認する必要があります。
  • ・もしルールを破ってしまったときには素直に謝罪しましょう。
    また沖に向かうときサーファーが波に乗ってきたら彼の邪魔にならないように注意しましょう。

NSAルール&マナーブック

NSAに入会しよう

  • ・日本サーフィン連盟では初級レベルのサーファーにも積極的に入会を勧めています。
    入会すると万が一サーフィン中に事故を起こしてしまった時のための対人・対物の賠償責任保険に自動加入します。
  • ・初心者向けの講習会や自分のレベルを知ることができるサーフィン検定なども開催しています。
  • ・コンテストに興味のあるかたは競技者登録をして全日本選主権にチャレンジしてみてはどうです か?大きなチャンスかもしれませんよ。

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基本用語

波や天候に関する用語

サーフポイント サーフィンに適した波が崩れる(ブレイクという)エリア
ポイントブレイク サーフポイントの一つで海底が岩や珊瑚などで形成されていて、波が規則正しくブレイクするポイント、リーフブレイクもその一つである
ビーチブレイク サーフポイントの一つで海底が砂で形成されている
リーフブレイク 海底が岩や珊瑚礁で形成されているサーフポイント
リバーマウス 河口の海底に堆積した石によって発生する波の種類、サーフポイントの一つ
ジェッティ テトラポットなどの人工物によって波が発生するサーフポイント
ショアブレイク 海岸に打ち寄せる波のこと
オンショアウインド 一般的に海から陸に向かって吹く風で海面を荒すのでサーフィンには適していない。
海風ともいう
オフショア 一般的に陸から海に向かって吹く風で海面をスムーズにするのでサーフィンに適している。
陸風ともいう
スウェル うねりのこと。一般的にサーフィンでいうスウェルとは低気圧の強風によって発生するものをさす
グラッシー オフショアの風または無風の状態で海面がスムーズになった状態を差すグッドウェーブの条件の一つ
ロータイド 干潮
ハイタイド 満潮
タイドチャート 潮見表
ブレイク 波が崩れる状態
カレント 海のなかの水の流れ
グッフィーブレイク 海から陸に向かって左方向にブレイクする波=レフトブレイク
レギュラーブレイク 海から陸に向かって右方向にブレイクする波=ライトブレイク
ダンパー グッフィーでもレギュラーでもなく一気にブレイクする波
チューブ 波がブレイクするときに作り出す空間
ホロー チューブが発生しやすいえぐれた波の状態
マッシー ホローの逆で緩い角度の波の状態
バンピー 風が吹いて波の面がでこぼこした状態
スープ 波がブレイクした後に発生する白波=ホワイトウォーター
フェイス 波の滑走面
トップ 波の上部
ボトム 波の下部
リップ 波のトップの崩れてくるところ

サーフィンに関する用語

パドリング サーフボードの上に腹ばいになって水泳のクロールのように漕ぐ事
テイクオフ パドリングの状態から波に乗って立ち上がるテクニック
ボトムターン 波のボトムでターンすること
チューブライディング チューブの中をサーフィンする高度なテクニック
カットバックス サーフボードをターンさせて波のブレイクしているところへ戻るテクニック
トップターン 波のトップで行うターント
リッピング 波のリップにサーフボードを当ててターンするテクニック
ローラーコースター リッピングと類似しているが、波がダンパーのときに行うテクニック
フロントサイド 体の胸側が波に向いている状態
バックサイド 体の背側が波に向いている状態
レギュラースタンス ボードに立ったときに左足が前にくる スタンス=ライトハンド
グッフィースタンス ボードに立ったときに右足が前にくる スタンス=レフトハンド
注)レギュラースタンスのサーファーはレギュラーブレイクの波に乗るとフロントサイドとなりグッフィーブレイクの波に乗るとバックサイドとなる
フローター スープの上部を滑るテクニック
エアーリアル 波からサーフボードと共に飛び出して再び着地するテクニック
テールスライド トップターンのときにサーフボードのテールを強く押し出してスライドさせるテクニック
ライトハンド レギュラースタンス
レフトハンド グッフィースタンス
ドルフィンスルー サーフボードを沈めて波の下をくぐり抜けるテクニック、英語圏ではダックダイブと呼ぶ
ダックダイブ ドルフィンスルー

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