理事長挨拶

 

 

 

  まず初めに、新型コロナウイルスの感染症の拡大に伴い、長期に渡り医療業務に携わっている皆様に感謝と敬意を申し上げます。

  会員の皆様にはサーフィン、イベント、ミーティングの自粛、大会の延期、中止にご理解、ご協力をいただきありがとうございます。状況は一進一退し、未だ安心出来る状態にはありません。皆様には引き続き現状を良く理解し、徹底した感染症予防に努めていただきたいと思います。

 

 

常に謙虚で、模範となる行動を

心がけてください

 

  2020年度は目に見えぬ新型コロナウイルスの影響で、東京オリンピックの開催が延期されました。サーフィン大会のみならず多くの行事が中止、延期となり、世界全体が混乱の渦に巻き込まれた一年でした。

  サーフィンは野外、海上で行う、三密に値しないスポーツです。太陽の光を浴びることは免疫力を高め、感染症予防にもプラスになると認識しています。
  しかし、サーフィンするための、海までの移動、駐車場、食事、買い物などによるリスクがある事を事実として受け止めなければなりません。
  海、海岸は公共の場です。仕事、散歩、観光として、地元の方以外にも多くの方が自由に利用されています。私たちはサーフィンを楽しむ上で常にこの事を理解し、謙虚に行動していかなければなりません。

 

 

スポーツとしてのサーフィンの
普及活動に尽力してまいります

 

  スポーツは人の心を幸せにします。頑張っている姿は感動を生みます。私たちはスポーツの持つ 魅力を絶やさないように活動を続けて参ります。コロナ禍で将来への不確実性が増している状況にあっても、感染対策やリスクの回避を行い、希望に満ちた未来の実現に向け、歩みを進めてまいります。

  サーフィンがオリンピック競技になったことで、スポーツとして認められるようになりました。サーフィンは、自然、音楽、文化などが複合的につながることで一層の魅力が膨らむスポーツです。この魅力を大切にしながら、選手の強化、裾野の拡大、社会貢献活動を今後も重点分野とし、実現可能な事業を展開して参ります。。

 

 

正しい情報を伝え
復興のお手伝いをしていきます

 

  2011年3月11日東日本の海岸線を襲った大津波は未曾有の災害となりました。震災前には東北の多くの海岸の素晴らしい波で、主催大会を開催いたしました。 東日本大震災から10年が経過し海岸が復旧、復興してきました。しかし、未だ、風評被害に苦しめられている方たちも多くいらっしゃいます。

  我々は正しい情報を伝え復興のお手伝いをしていきます。

  皆様には今後とも、日本サーフィン連盟へのご理解、ご協力をいただけますようお願い致しまして、私の挨拶とさせていただきます。

 

 

 

 

 
一般社団法人日本サーフィン連盟

理事長  酒井厚志

2021年4月吉日

 

 

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