緊急事態宣言発令を受けてのご案内

お知らせ2020.4.7

 

皆様には、3/2 からの連盟事務局テレワーク実施にご理解ご協力をいただき、誠にありがとうございます。

通常の事務局体制が機能しない中、問い合わせ対応等、大変ご迷惑をお掛けしております。

支部主催のイベント等の自粛要請に対しましても、ご協力いただきありがとうございます。

今回のコロナウイルス感染症に対し、長期にわたる医療体制に携わる医療関係の皆様に、心より感謝と敬意を申し上げます。

 

日本政府より緊急事態宣言が 7 都道府県に発令されました。改正新型インフルエンザ対策特別措置法に基づくもので、初めての宣言です。

東京都の感染者数も日々 100 人越えが続き、累計で 1,116 人に達しています。東京以外の首都圏や大都市でも増加傾向が顕著となっております。日本全体でも 3,760人、1 週間前の 3/31 に 2,149 人だった事を見ると、明らかに増加し、緊急事態宣言の要件を満たすと判断されました。

 

これを受け、連盟より今後の方針と皆様へのお願いを発表いたします。

 

日本サーフィン連盟の 2020年度主催 4大会、全てを白紙にいたします。

また、公認大会についても、今年度の大会開催、受付を中止いたします。

詳細は別紙でご説明いたします。 (⇒「2020年度ポイントランキング及び公認大会についてNEWS20200407.pdf」)

主催大会、公認大会とも、安全に安心して大会に参加できる日が来ましたら、新たにスタート致します。

 

そして、日々のニュースに注意し、必ず、日本政府、各都道府県、市町村等、行政機関の指示を厳守ください。

 

政府、行政からの要請に従い、不要不急の外出を避け、移動を少しでも無くしてください。私たち一人一人が、外出しないことで、リスクを回避することができます。

特に地方への外出は、自粛をお願いします。地方では、医療機関が少なく、体制が満たされていない高齢化の町や村が多くあります。都市部からの来訪に対して、拒否を表明している行政もあり、車が数台止まっているだけでも住民から警察に通報が入ったとも聞いています。海から上がって仲間と集まったり、何台もの車で集合し一斉に海に入ったりは「三つの密」に当てはまります。何よりも人が動くことでリスクは増えていきます。地域住民への配慮も必ず考えましょう。各支部から出ているサーファーへの要請を尊重してください。

 

都市部での増加が、感染リスクの低いとされる若者層に広がり、自覚症状のないまま活動し、高齢者などのリスクの高い人に感染させることは絶対に止めなければなりません。現在増加を見せる都市部での動きが、地方に広がる危険性を止めなければいけません。

日本全域で感染者が出ています。地方に広がる可能性は高く、いつクラスター(集団発生)が発生し、新たな感染源が生まれても不思議ではありません。緊急事態宣言が発令されていない地域に関しましても、今以上に注意深く行動してください。あなたの行動が、みんなの命を守る事につながります。

専門家会議では、日本のコロナのピークはまだこれからで、従前と比べて一段と激しさを増していくとの意見も多くあります。

 

スポーツには国民に活力を与える大きな力があり、重要な社会のインフラであると信じており、日本サーフィン連盟にはマリンスポーツ文化を振興していく責任があるとも感じています。

しかし、コロナウイルス感染拡大を受けていま求められているものは「社会への責任」です。大切なのは命を守る事。自分を守る事で、家族を守る、仲間を守る、弱い人たちを守る事につながります。

 

ウイルスの感染を避けるため私たちにできること、帰宅時や食事前などに手洗いうがい、アルコール消毒。感染拡大の要因である「換気の悪い密閉空間」「人が密集」「近距離での密集した会話」の「三つの密」を避ける。こうした事を意識しながら日常生活すれば、多くの問題は解消されるものと思います。

一人一人が、ウイルスを正しく恐れ、感染拡大を避ける行動を心がけてください。

 

世界での感染者数が 120 万人を超え、死者数が 7 万人に近づいています。アメリカやヨーロッパでは医療が崩壊し、終わりが見えない状態が続いています。日本はかろうじてギリギリの状態を保ち続けています。今後、どう進んでいくかは私たち一人ひとりにかかっています。

 

引き続き、支部会議等の開催については、5/24 まで、原則自粛。WEB会議やSNSの利用を促し、人との接触を避けてください。

 

連盟事務局のテレワークに関しまして、5/6 まで期間を延長いたします。

 

5/6 以降の事務局体制につきましては、政府発表や同専門家会議の開催や提言を受け、4 月下旬に改めて検討の上、なるべく速やかにご案内いたします。

 

繰り返しとなりますが、年度替りによる登録手続きやライセンス更新に関するお問い合わせ、イベントの中止延期、影響を受けた際の対応等、多大なるご迷惑をおかけいたします。各事業の対応については、メール等でご連絡いただき、別途、担当者からご連絡、ご案内させていただきます。(メールアドレス:info@nsa-surf.org)

 

2020年4月7日

一般社団法人日本サーフィン連盟

理事長 酒井厚志

 

<関連ニュース>

第3回 4/1    http://www.nsa-surf.org/news/20200401/

第2回 3/25  http://www.nsa-surf.org/news/20200325/

第1回 2/28  http://www.nsa-surf.org/news/covid-19news/

 

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