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【DAY1】2022 SURF CITY EL SALVADOR ISA WORLD JUNIOR SURFING CHAMPIONSHIP

日本代表
ISA / Pablo Franco
世界ジュニア選手権@エルサルバドル (5月28日)
2年ぶりに開催となった世界ジュニア選手権。
45各国423名の選手によって大会1日目がスタートしました。
オリンピックの影響により、国の移籍する選手も多く、ヨーロッパ勢やアジアから多くの参加もありました。
現地時間7:30にEl Sunzal(エル・スンザル)のポディウムではU16ガールズ、La Bocana(ラ・ボカーナ)のポディウムではU18ボーイズがスタート。
波はようやく落ち着き2-3ft。波の本数も少なくミスの出来ないコンディションとなりました。

U16Girls 高橋花音Round1 ISA / Jersson Barboza

U16ガールズが行われたエル・スンザルではH4に高橋花音選手がトップバッターで登場。
良い波が取れないながらも2位で通過。

H20では鈴木莉珠選手は緊張しながらも後半パワーのあるカービングで得点を積み上げ1位で通過。H24の池田未来選手は、バリエーションのあるライディングでグットスコアの7点台を2本揃え本日の最高スコアで1位通過。U16ガールズは全員がラウンド2へ進出となった。


U18Boys 佐藤利希Round1 ISA / Sean Evans

メインポディウムであるLa Bocana(ラ・ボカーナ)はU18ボーイズが出場。
鈴木一歩選手、佐藤利希選手は共に残り時間少なくなってからの逆転のグッドスコアを出し1位通過。
岩見天獅選手も良い波が掴めないながらも難なく1位通過した。

選手のライディングやオフショット、ヒート結果など
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