NSA 公益社団法人日本サーフィン連盟

SUMMARY プライバシーポリシー

プライバシーポリシー

A.プライバシーの考え方が適用される範囲

プライバシーの考え方は、会員が日本サーフィン連盟(NSA)のサービスを利用しているときに適用されます。また、会員が日本サーフィン連盟(NSA)のサービスを利用される際に収集された個人情報は、プライバシーの考え方に従って管理されます。日本サーフィン連盟(NSA)の提携先が日本サーフィン連盟(NSA)と共有する個人情報も、プライバシーの考え方に従って管理されます。
日本サーフィン連盟(NSA)のプライバシーの考え方は、日本サーフィン連盟(NSA)が直接管理していない人や会社などには適用されません。

B. 情報の収集と利用

日本サーフィン連盟(NSA)は、会員が日本サーフィン連盟(NSA) に登録する際、日本サーフィン連盟(NSA)のサービスを利用する際、日本サーフィン連盟(NSA)や日本サーフィン連盟(NSA)の提携先のページを見る際に個人情報をお聞きしたり自動的に入手したりする場合があります。
また、日本サーフィン連盟(NSA)は提携先等から入手した会員情報を日本サーフィン連盟(NSA)が保有している情報と組み合わせて使用する場合があります。
日本サーフィン連盟(NSA)がお尋ねする個人情報は、日本サーフィン連盟(NSA)のサービスをご利用いただくために必要なものに限られています。
会員が日本サーフィン連盟(NSA)に登録する際、日本サーフィン連盟(NSA)は会員の名前、メールアドレス、誕生日、性別、郵便番号、職業、などをお尋ねします。また、ご利用いただくサービスの種類によっては、さらに詳しい個人情報をお尋ねする場合があります。会員が日本サーフィン連盟(NSA)に登録し、日本サーフィン連盟(NSA)のサービスにログインすると、日本サーフィン連盟(NSA)にとって会員は未知の人ではなくなり、サービスをご利用いただいているのかがわかるようになります。

C. 情報の共有と開示

日本サーフィン連盟(NSA)は、個人情報を販売したり貸し出すことはいたしません。以下の場合に、日本サーフィン連盟(NSA)は個人情報を開示することがあります。
情報開示や共有について会員の同意がある場合。
会員が希望するサービスを提供するために、情報の開示や共有が必要と認められる場合
会員にサービスを提供する目的で、日本サーフィン連盟(NSA)からの委託を受けて業務を行う会社が情報を必要とする場合。
(日本サーフィン連盟(NSA)が会員に特にお知らせした場合を除いて、こうした会社は、日本サーフィン連盟(NSA)が提供した個人情報を上記目的のために必要な限度を超えて利用することはできません。)
裁判所や警察等の公的機関から、法律に基づく正式な照会を受けた場合。
日本サーフィン連盟(NSA)のサイト上での会員の行為が、利用規約やガイドライン等に反し、日本サーフィン連盟(NSA)の権利、財産やサービス等を保護するため、必要と認められる場合。
人の生命、身体および財産等に対する差し迫った危険があり、緊急の必要性がある場合

D. ご自分の情報や選択内容を編集・削除できます

日本サーフィン連盟(NSA)は、特別なサービスなどがあったときに日本サーフィン連盟(NSA)が会員に連絡するかどうかも含め、原則として会員がご自分の登録情報や登録にともなう選択内容をいつでも編集できるようにしています。
ご自分の登録を削除したい場合には、NSA事務局までご連絡ください。

E. 個人情報の共同利用(強化指定選手・コーチ向け)

当団体は、独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)の HPSC Communication Portal 「CoPortal(コポタル)」に 登録しており、JSC との間で個人情報の共同利用を行います。詳細は以下のリンク先をご確認ください。

■JSC ウェブサイト「個人情報の共同利用」
https://www.jpnsport.go.jp/hpsc/business/ourwork/tabid/1785/Default.aspx

※ 独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)のハイパフォーマンススポーツセンター(HPSC)は、オリンピック競技とパラリンピック競技を一体的に捉え、国立スポーツ科学センターと味の素ナショナルトレーニングセンターが持つスポーツ医・科学研究、スポーツ医・科学・情報サポート及び高度な科学的ト レーニング環境を提供し、各種スポーツ資源の開発等を行っています。

※ HPSC Communication Portal 「CoPortal(コポタル)」は、JSC が運営する、HPSC における中央競 技団体等とのコミュニケーションを推進することにより、国際競技力向上に関する各事業における業務の効率化を目指すことを目的とするサービスです。

F. セキュリティについて

日本サーフィン連盟(NSA)は必要がある場合、データ伝送を保護するために業界標準のSSL暗号を使用します。

G. このプライバシーの考え方の改訂について

今後、日本サーフィン連盟(NSA)はプライバシーの考え方の全部または一部を改訂することがあります。重要な変更がある場合には、日本サーフィン連盟(NSA)のページ上において、分かりやすい方法でお知らせします。