ソイプロテインおすすめランキング16選|コスパ最強も紹介

ソイプロテインおすすめ10選

おすすめのソイプロテインは?
種類が多くてどれを選べばいいかわからない…

ソイプロテインを探している方は、このような疑問をお持ちではないでしょうか。

吸収がゆっくりとされているため、食べ過ぎの抑制に向いているソイプロテイン。

とはいえ、種類が多く、どれを選んだらいいのか迷ってしまうことでしょう。

そのため、この記事ではおすすめのソイプロテインやソイプロテインの選び方について、解説していきます。

ぜひこの記事を参考にして、ソイプロテイン生活を始めてみてくださいね!

かえでちゃん

この記事をまとめると…
  • ソイプロテインは、低脂質・低カロリーなものが多い
  • 吸収が遅いため、食べ過ぎを抑えるのに役立つ
  • 乳糖不耐症の方やヴィーガンの方でも飲める
  • ソイプロテインを選ぶ際は、タンパク質含有量やコスパの良いもの、飲みやすいものを選ぶ
  • 飲む目安は1日1〜2杯
  • 人気なのはマイプロテインのソイプロテイン アイソレート
  • タンパク質含有率が90%なのが特徴的

マイプロテイン ソイプロテインアイソレート引用元:MYPROTEIN

プロモーション:MYPROTEIN

この記事の監修者

管理栄養士 濵口 真佑実

管理栄養士
濵口 真佑実

保有資格等
管理栄養士国家資格/分子栄養学認定講師/スポーツフードアドバイザー/食育アドバイザー/食品衛生管理者
監修場所
ソイプロテインとは?/ソイプロテインのおすすめの選び方/ソイプロテインのメリット/ソイプロテインのデメリット/ソイプロテインに関するQ&A
読者へのコメント
ソイプロテインも万人受けするものではありません。PMSや更年期症状が気になるような方は控えた方がいい場合も。でも腹持ちが良い、乳糖不耐症の方も飲めるという利点もある為自分の状況に合わせて選びましょう。
経歴
「食と栄養を通して多くの人の心と身体の健幸に貢献する」ということを理念に管理栄養士として活動している。
卒業後病院で勤務している中で若くして倒れる方もみて予防医学への想いが強くなり、未病の段階へのアプローチを主にして活動していくようになる。
特定保健指導を行いながらフリーランスの管理栄養士としても活動し、栄養指導の実施人数は5,000人以上。フリーランスでは、スポーツジムでのパーソナル栄養サポートや集団栄養セミナー、スタッフへの栄養セミナーなど。飲食店のメニュー開発や料理教室、ケータリングなどの経験もあり。定期的にラジオに出るなど、栄養に関する発信をし続けている。分子栄養学認定講師でもあり、現在分子栄養学に特化したクリニックで勤務しながらフリーでは本気のプロテインをプロデュースしカフェでも提供している。目的に応じて栄養素の摂取量を増やすことで、より多くの作用を期待し、「病気にならない量」ではなく、ひとつひとつの細胞が必要とする栄養素の最適な量、適切なバランスを整えることによって、その細胞が正常に機能できるようになることを考えて栄養カウンセリングを行っている。
SNS・公式サイト等
インスタグラム:mayumi_0343
joyprotein:https://joyprotein.base.shop/

※監修者は商品・サービスの選定には関与していません。

目次

ソイプロテインおすすめ16選比較表

ソイプロテインおすすめ11選比較表

商品名価格
(税込)
内容量タンパク質
含有率
1杯あたりの
エネルギー量
主な特徴
MYPROTEIN ソイプロテイン アイソレート
MYPROTEIN
ソイプロテイン アイソレート

プロモーション:MYPROTEIN
3,590円1,000g90%108kcalフレーバーが豊富
KOREDAKE
ウェルネスプロテイン
3,218円
※定期購入
(初回限定半額)
700〜750g約41.4%172〜178kcal1食に女性が必要な31種類の栄養素がたっぷり配合
ウルトラ SOY DIET PROTEINウルトラ SOY DIET PROTEIN3,190円500g約76%74kcal植物由来の「ステビア」という甘味料を使用
ビーレジェンド ソイプロテイン WEIGHT DOWNビーレジェンド ソイプロテイン
WEIGHT DOWN
4,200円1,000g約69%105.3kcalアンチドーピング認証
バルクス ソイプロテイン
VALX
SOY PROTEIN
3,480円1,000g84%以上74kcalパワーリフティング界のレジェンド山本義徳氏が監修
ザバス プロウェイトダウン
SAVAS プロ
ウェイトダウン
3,685円870g78%103kcalガルシニアエキス配合
MADPROTEIN ソイプロテイン
MADPROTEIN
ソイプロテイン
2,850円1,000g約78%74.2kcal天然甘味料のステビアを使用
ザバス ソイプロテイン100
SAVAS
ソイプロテイン100
3,386円900g75%以上107kcalビタミンB群・ビタミンD・ビタミンC配合
おいしい大豆プロテインMORINAGA
おいしい大豆プロテイン
2,692円900g50%73kcalEルチン(ポリフェノールの一種)配合
Kentai ウェイトダウン ソイプロテイン
Kentai ウェイトダウン
ソイプロテイン
2,980円1,000g73%77.5kcal食物繊維・ビタミン・ミネラルが配合
GronG ソイプロテイン
GronG ソイプロテイン
2,980円1,000g80%92kcal3種のミネラル・11種のビタミン配合
BODY WING ソイプロテイン
BODY WING
大豆プロテイン
2,290円1,000g88.5%77kcal砂糖・人工甘味料・保存料・着色料・香料不使用
FIXIT ソイプロテイン MAKE BALANCE
FIXIT ソイプロテイン
MAKE BALANCE
3,880円1,000g80%以上73.2kcal6種類のビタミン・3種のミネラル配合
NICHIGA 大豆プロテイン
NICHIGA
大豆プロテイン
2,480円1,000g約84.1%72.8kcal食品安全の国際規格「ISO22000」認証を取得
HIGH CLEAR SOY
HIGH CLEAR SOY
2,641円750g約70.4%95.8kcal管理栄養士が監修&11種類のビタミン・74種類のミネラル配合
Dear-Naturaアクティブ ソイプロテイン
Dear-Natura アクティブ
ソイプロテイン
2,570円360g67%81kcalHMBカルシウム、ビタミン、ミネラルなど全23種類の栄養成分を配合

※本記事掲載の商品価格は、記事執筆時点のものであるため、変わる可能性があります

ソイプロテインとは?

ソイプロテインとは

ソイプロテインは、大豆を原料とした植物性のプロテイン

大豆に含まれている油脂を取り除き、残ったタンパク質を粉末状に加工したものです。

プロテインには、植物性由来のプロテインと動物性由来のプロテインの、大きくわけて2つの種類があります。

かえでちゃん

また、動物性由来は牛乳を原料としており、ホエイプロテインとガゼインプロテインがあります。

プロテインの種類植物性・動物性原料特徴
ソイプロテイン植物性大豆動物性由来より脂質が少なく満腹感が続きやすい
ホエイプロテイン動物性牛乳比較的低カロリーで吸収が早い
ガゼインプロテイン動物性牛乳吸収がゆっくりで満腹感が続きやすい

大豆を原料としたソイプロテインは、動物性由来のプロテインと比べ、低脂質・低カロリーなものが多いため、ボディメイクを目指す女性からの人気が高いプロテインです。

ソイプロテインのおすすめの選び方

失敗しないソイプロテインの選び方

「ソイプロテインの種類がたくさんあって、どれを選んでいいのかわからない」といった疑問を持ちの方もいるでしょう。

そこで、ここではソイプロテインのおすすめの選び方について、解説していきます。

ソイプロテインのおすすめの選び方は、以下の通りです。

ソイプロテインの選び方
  • タンパク質含有量を確認する
  • ダマになりにくいものを選ぶ
  • 飲みやすいフレーバーを選ぶ
  • スタイルに合ったタイプを選ぶ
  • 続けやすい料金で選ぶ
  • プロテインに含まれる栄養素で選ぶ

まさとくん

詳しく解説していきます!

タンパク質含有量を確認する

プロテインに含まれるタンパク質の量は、製品によって異なります。

タンパク質の含有率が低いと、ソイプロテインのコスパが悪いと言えます。

できれば、タンパク質の含有率が高いものを選ぶのがおすすめです。

人気の高いマイプロテインのソイプロテインは、タンパク質含有率が90%と高いです。

まさとくん

効率良くタンパク質を摂取したい方におすすめですよ!

プロモーション:MYPROTEIN

ダマになりにくいものを選ぶ

パウダータイプのプロテインであれば、ダマになりにくく飲みやすいものを選ぶと良いでしょう。

ダマになりやすいプロテインだと、粉が固まってしまい飲みづらくなってしまいます。

かえでちゃん

もしダマになってしまう場合は、シェイカー用のボールを使うのもおすすめです。

飲みやすいフレーバーを選ぶ

大豆の風味が残ったソイプロテインだと、飲みづらくて継続できない方もいるでしょう。

継続して飲むためには、おいしさも重要です。

大豆独特の風味が苦手な方は、味がついたフレーバータイプのソイプロテインを選ぶのがおすすめです。

フレーバーには、ココアやきなこ、ミルクティーなどさまざまな種類があります。

さまざまな味を試して、飲みやすいものを見つけましょう。

かえでちゃん

スタイルに合ったタイプを選ぶ

ソイプロテインには、パウダータイプだけでなく、タブレットタイプやバータイプなどがあります。

それぞれの特徴は、以下の通りです。

かえでちゃん

プロテインのタイプメリットデメリット
パウダータイプ・コスパが良い
・1食あたりに含まれるタンパク質が多い
・水に溶かさないと飲めない
・味によっては飲みづらい
タブレットタイプ・持ち運びが便利
・水があれば飲める
・1粒あたりのタンパク質含有量が低い
バータイプ・手軽に食べられる
・コンビニで手に入る
・コスパが悪い
ドリンクタイプ・手軽に飲める
・コンビニで手に入る
・賞味期限が短い
・コスパが悪い
スナックタイプ・手軽におやつ感覚で食べられる・タンパク質含有量が低い
・種類が少ない

あなたのスタイルに合ったタイプを選びましょう。

コスパ良くタンパク質をとりたいなら、パウダータイプがおすすめです。

続けやすい料金で選ぶ

ソイプロテインを飲むのであれば、継続的に飲むことが大切です。

まさとくん

コストパフォーマンスが悪いと、料金の負担も大きくなり、継続的に飲むのが難しくなってしまいます。

無理せず、続けやすい料金のソイプロテインを選びましょう

プロテインに含まれる栄養素で選ぶ

ソイプロテインの製品には、タンパク質以外にもビタミンやミネラルが含まれているものも多いです。

健康に気をつかっている方は、ソイプロテインに含まれる栄養素で選ぶと良いでしょう。

原材料を重視している方であれば、無添加タイプもおすすめです。

ソイプロテインおすすめ16選

ソイプロテインおすすめ11選

ここでは、おすすめのソイプロテインを16つ紹介していきます。

おすすめのソイプロテインは以下の通りです。

おすすめのソイプロテイン16選
  1. MYPROTEIN ソイ プロテイン アイソレート
  2. KOREDAKE ウェルネスプロテイン
  3. ウルトラ SOY DIET PROTEIN
  4. ビーレジェンド ソイプロテイン WEIGHT DOWN
  5. VALX(バルクス) SOY PROTEIN
  6. 明治 ザバス(SAVAS)プロ ウェイトダウン
  7. MADPROTEIN ソイプロテイン
  8. 明治 ザバス(SAVAS) ソイプロテイン100
  9. おいしい大豆プロテイン
  10. Kentai ウェイトダウン ソイプロテイン
  11. GronG ソイプロテイン
  12. BODYWING 大豆プロテイン
  13. FIXIT ソイプロテイン MAKE BALANCE
  14. NICHIGA 大豆プロテイン
  15. HIGH CLEAR SOY
  16. ディアナチュラアクティブ ソイプロテイン

まさとくん

それぞれの特徴を解説していきます!

MYPROTEIN ソイプロテイン アイソレート

マイプロテイン ソイプロテインアイソレート引用元:MYPROTEIN

価格3,590円(税込)
内容量1,000g
1杯あたりのエネルギー量108kcal
タンパク質含有率90%
タンパク質以外の主な栄養素脂質、炭水化物
種類ソイプロテイン

マイプロテインは、高品質でコストパフォーマンスが高く、人気の高いプロテイン。

ソイプロテイン アイソレートは、タンパク質の含有率が90%で、1食あたり27gのタンパク質が含まれています。

ベジタリアンやビーガンの方にも、おすすめのプロテインです。

フレーバーの種類も多く、特にチョコレートスムーズ、アイスラテ、ナチュラルストロベリーが人気となっています。

どのソイプロテインを選ぶか迷ったら、ひとまずマイプロテインを選んでおくのがおすすめです。

プロモーション:MYPROTEIN

KOREDAKE ウェルネスプロテイン

KOREDAKE引用元:KOREDAKE

価格3,218円
※定期購入初回限定半額
内容量700〜750g
1杯あたりの
エネルギー量
172〜178kcal
タンパク質含有率約41.4%
タンパク質以外
の主な栄養素
脂質、炭水化物、亜鉛、カリウム、カルシウム、クロム、セレン、鉄、銅、マグネシウム、
マンガン、モリブデン、ヨウ素、リン、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンA、
ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンK、葉酸
種類ソイプロテイン

KOREDAKEは、女性が1食に必要な31種類の栄養素をまるごと配合した、女性のための美容プロテインです。

SNSや雑誌でも話題で人気を集めており、累計100万食を突破。

お客様満足度は98%(※)と、評価が高いのも魅力的なポイントです。
(※)2022/01/25-2022/02/02 同社利用ユーザー591人からの回答

楽天のソイプロテインランキングでは、ランキング1位(デイリーランキング2022/05/09)を獲得しており、多くの方からの支持が厚いことがわかります。

また、管理栄養士が監修していることや、国内認定工場で製造されていることから、品質も安心です。

初回限定で半額となっており、30日間の全額返金保証もあるので、まずは気軽に試してみてはいかがでしょうか。

ウルトラ SOY DIET PROTEIN

ウルトラ SOY DIET PROTEIN引用元:ウルトラ

価格3,190円
内容量500g
1杯あたりの
エネルギー量
74kcal
タンパク質含有率約76%
タンパク質以外
の主な栄養素
脂質、炭水化物、ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB6、ナイアシン、パントテン酸、葉酸
種類ソイプロテイン

ウルトラ SOY DIET PROTEINは、プロテイン特有の粉っぽさを抑えたソイプロテインです。

ビタミンC・ナイアシン・パントテンCa・ビタミンB6・ビタミンB1・葉酸の6種類の水溶性ビタミンが配合されています。

そのため、食事でビタミンが不足しがちな方の栄養摂取をサポートしてくれます。

甘味料は植物由来の「ステビア」を使用しているため、1食あたりの糖質が2.1gと抑えられているのが特徴です。

味はバナナ・ココア・杏仁の3種類からお好きな味が選べます。

毎日飲んでも飽きないよう美味しさにこだわっているので、まずは一度試してみてください。

ビーレジェンド ソイプロテイン WEIGHT DOWN

ビーレジェンド ソイプロテイン WEIGHT DOWN引用元:ビーレジェンド

価格4,200円
内容量1kg
1杯あたりの
エネルギー量
105.3kcal
タンパク質含有率約69%
タンパク質以外
の主な栄養素
脂質、炭水化物
種類ソイプロテイン

おいしさと品質にこだわる、ビーレジェンドが製造しているソイプロテイン。

ビーレジェンドのソイプロテイン WEIGHT DOWNは、ソイプロテイン独特の粉っぽさやダマを抑えており、飲みやすくなっているのが特徴です。

また、アンチ・ドーピング認証のインフォームドチョイス認証を取得しており、アスリートの方にも人気が高くなっています。

フレーバーは5種類あるので、飽きずにさまざまな味を楽しめます。

数量限定フレーバーもあるので、気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

VALX(バルクス) SOY PROTEIN

バルクス ソイプロテイン引用元:Amazon

価格3,480円(税込)
内容量1,000g
1杯あたりのエネルギー量76kcal
タンパク質含有率84%以上
タンパク質以外の主な栄養素脂質、炭水化物
種類ソイプロテイン

VALX ソイプロテインは、大豆由来の植物性100%タンパク質を使用。

そのため、乳糖不耐症の方でも安心して飲むことができます。

タンパク質含有量は84%以上と、コストパフォーマンスも高いと言えます。

ボディビル・パワーリフティング界のレジェンドである山本義徳氏が監修しており、注目を集めているソイプロテインです。

フレーバーはチョコレート風味、ほうじ茶風味、バナナ風味、マンゴー風味の4つの味を展開。

おいしいソイプロテインをお探しの方にも、ピッタリのソイプロテインです。

明治 ザバス(SAVAS)プロ ウェイトダウン

ザバス プロ ウェイトダウン引用元:Amazon

価格3,685円(税込)
内容量870g
1杯あたりのエネルギー量103kcal
タンパク質含有率78%以上
タンパク質以外の主な栄養素脂質、炭水化物、カルシウム、マグネシウム、鉄、ナイアシン、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE ほか
種類ソイプロテイン

ザバス(SAVAS)のプロ ウェイトダウンは、大豆プロテインにガルシニアエキスを配合したソイプロテインです。

ガルシニアとは

主に東南アジアに自生する果実。空腹感を抑えることや体脂肪の蓄積を抑える効果が期待されている。

独自の製法により、水に溶けやすくダマになりにくいため、飲みやすさも魅力の一つです。

さらに、10種のビタミンと3種のミネラルを配合しており、カラダづくりに最適なソイプロテインと言えるでしょう。

国際的アンチ・ドーピング認証の「インフォームドチョイス認証」も取得しており、アスリートの方にもおすすめです。

MADPROTEIN ソイプロテイン

MADPROTEIN ソイプロテイン 出典:Amazon

価格2,850円(税込)
内容量1,000g
1杯あたりのエネルギー量74.2kcal
タンパク質含有率約78%
タンパク質以外の主な栄養素脂質、炭水化物、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ナイアシン、葉酸、パントテン酸、ビオチン、鉄、亜鉛。クロム、セレン、銅、ヨウ素
種類ソイプロテイン

MADPROTEINは、原料にもこだわっている質の高いプロテインです。

人工甘味料を使わず、天然甘味料のステビアを使用しています。

また、自社で一貫して原料を調達・製造・販売しているため、圧倒的なコストパフォーマンスを実現。

タンパク質の含有量も約78%と、含有率が高いのが特徴的。

高品質でコスパの高いソイプロテインをお探しの方におすすめです。

明治 ザバス(SAVAS) ソイプロテイン100

ザバス ソイプロテイン100引用元:Amazon

価格3,386円(税込)
内容量900g
1杯あたりのエネルギー量107kcal
タンパク質含有率75%以上
タンパク質以外の主な栄養素脂質、炭水化物、ナイアシン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンD
種類ソイプロテイン

ザバス(SAVAS)のソイプロテイン100は、100%大豆プロテインを使用したソイプロテイン。

カラダづくりに欠かせないビタミンB群やビタミンD、体調維持に役立つビタミンCも配合されています。

カラダを引き締めたい方や、健康維持を目的としている方におすすめのソイプロテインです。

それから、独自の製法により、水に溶けやすく飲みやすいのも特徴。

味は定番のココア味がおすすめです。

ドラッグストアでも手に入るため、手軽に購入できるのも魅力的でしょう。

MORINAGA おいしい大豆プロテイン

おいしい大豆プロテイン引用元:Amazon

価格2,692円(税込)
内容量900g
1杯あたりのエネルギー量73kcal
タンパク質含有率50%
タンパク質以外の主な栄養素脂質、炭水化物、カルシウム、ビタミンD、酵素処理ルチン ほか
種類ソイプロテイン

おいしい大豆プロテインは、カルシウムとビタミンDを配合しており、栄養機能食品として販売されているソイプロテインです。

また、Eルチン(抗酸化力の強いポリフェノールの一種)も配合しており、プロテインの働きを強めてくれます。

フレーバーはコーヒー味のみですが、大豆特有の苦味も少ないため、おいしく飲むことができます。

アイスでもホットでも飲めるため、さまざまな飲み方を楽しめるのも魅力的と言えるでしょう。

Kentai ウェイトダウン ソイプロテイン

Kentai ウェイトダウン ソイプロテイン引用元:Amazon

価格2,980円(税込)
内容量1,000g
1杯あたりのエネルギー量77.5kcal
タンパク質含有率73%
タンパク質以外の主な栄養素脂質、炭水化物、カルシウム、マグネシウム、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE ほか
種類ソイプロテイン

ウェイトダウン ソイプロテインは、食物繊維と大豆たんぱくを配合したソイプロテインです。

食物繊維は整腸作用があることが注目され、第6の栄養素と呼ばれている栄養素です。

食物繊維も配合されているため、食物繊維が不足している方にとっては、魅力的と言えるでしょう。

また、ビタミン11種類とミネラルも配合しており、カラダづくりに最適です。

カラダを引き締めたい方や、アスリートの方におすすめです。

GronG ソイプロテイン

GronG ソイプロテイン引用元:Amazon

価格2,980円
内容量1,000g
1杯あたりの
エネルギー量
92kcal
タンパク質含有率80%
タンパク質以外
の主な栄養素
脂質、炭水化物、カルシウム、マグネシウム、鉄、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、ビタミン12、葉酸、パントテン酸、ビタミンC
種類ソイプロテイン

GronGのソイプロテインは、3種のミネラルと11種のビタミンを配合したソイプロテイン。

さらに、人工甘味料は使用せず、植物由来のステビアを使用しているのが特徴です。

また、タンパク質含有率は80%、ビタミン・ミネラルを配合しながら、1食(25g)あたり約75円とコスパも良しです。

フレーバーには、黒糖きなこ風味、ココア風味、バナナ風味、抹茶風味の4種類があるので、お好きなフレーバーを探してみてください。

BODYWING ソイプロテイン

BODY WING ソイプロテイン引用元:Amazon

価格2,290円
内容量1,000g
1杯あたりの
エネルギー量
77kcal
タンパク質含有率88.5%
タンパク質以外
の主な栄養素
脂質、炭水化物、ナトリウム、カルシウム
種類ソイプロテイン

BODYWING ソイプロテインは、砂糖、人工甘味料、保存料、着色料、香料を使用していないソイプロテインです。

糖類を添加していないため、低カロリーなのが特徴で、人工甘味料が気になる方にもおすすめ

また、1食あたり(20g)約45円と他のソイプロテインと比べても圧倒的なコスパを誇ります。

アミノ酸スコアも100となっており、良質なタンパク質が含まれています。

プレーンのため、そのままだと味は独特さが残りますが、牛乳に入れて飲むと飲みやすいでしょう。

コスパを重視するなら、ぜひ一度試してみてください。

FIXIT ソイプロテイン MAKE BALANCE

FIXIT ソイプロテイン MAKE BALANCE
引用元:Amazon

価格3,880円
内容量1,000g
1杯あたりの
エネルギー量
73.2kcal
タンパク質含有率80%以上
タンパク質以外
の主な栄養素
炭水化物、脂質、鉄、カルシウム、マグネシウム、ビタミンA、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンD3
種類ソイプロテイン

FIXIT ソイプロテイン MAKE BALANCEは、某R通販サイトのソイプロテイン部門で、高い人気を誇るソイプロテインです。

タンパク質含有率は80%以上で高タンパクでありながら、6種のビタミンと3種のミネラルを配合しているところが魅力的と言えます。

さらに、乳酸菌と食物繊維も配合しており、カラダ作りをサポートしてくれるでしょう。

また、保存料、増粘剤、人工着色料を使用しておらず、シンプルな配合にこだわっている点も見逃せません。

フレーバーには、ココア、抹茶の2種類があるので、お好きな味を試してみてはいかがでしょうか。

NICHIGA 大豆プロテイン

大豆プロテイン(NICHIGA)

引用元:Amazon

価格2,480円(税込)
内容量1,000g
1杯あたりのエネルギー量72.8kcal
タンパク質含有率約84.1%
タンパク質以外の主な栄養素脂質、タンパク質、カリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、銅、鉄
種類ソイプロテイン

NICHIGA 大豆プロテインは、食品安全の国際規格である「ISO22000」認証を取得。

そのため、安心してプロテインを飲むことができます。

また、新規製法により大豆独特の大豆臭を抑え、水馴染みもよく飲みやすいのが特徴です。

アミノ酸スコアも100と、良質なタンパク質であるのも魅力的と言えます。

人工甘味料も不使用のため、品質にこだわりがある方におすすめのソイプロテインです。

HIGH CLEAR SOY

HIGH CLEAR SOY引用:Amazon

価格2,641円
内容量750g
1杯あたりの
エネルギー量
95.8kcal
タンパク質含有率約70.4%
タンパク質以外
の主な栄養素
炭水化物、脂質
種類ソイプロテイン

HIGH CLEAR SOYは、管理栄養士のアドバイスのもとに国内で製造されたソイプロテインです。

国内製造の大豆たんぱくを使用しており、クセがなく飲みやすいのが特徴。

さらに、11種類のビタミンと、74種類のミネラルを含む沖縄県の天然サンゴカルシウムを配合しています。

それから、1袋に3兆個の乳酸菌も配合されており、毎日の健康をサポートしてくれるでしょう。

フレーバーには、ココアや抹茶、ハニーラテなど、10種類のフレーバーがあるため、飽きずに続けることができます。

ぜひお好きなフレーバーを試してみてください。

Dear-Natura(ディアナチュラ) アクティブ ソイプロテイン

ディアナチュラアクティブ ソイプロテイン引用元:Amazon

価格2,570円(税込)
内容量360g
1杯あたりのエネルギー量81kcal
タンパク質含有率67%
タンパク質以外の主な栄養素脂質、炭水化物、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、カルシウム、マグネシウム ほか
種類ソイプロテイン

ディアナチュラアクティブ ソイプロテインは、タンパク質に加え、大豆ペプチド、HMBカルシウム、ビタミン、ミネラルなど全23種類の栄養成分がまとめて配合されているプロテインです。

品質にもこだわっており、「ISO9001」を取得した国内工場で製造しています。

ISO9001とは

製品やサービスの品質向上を目的とした品質マネジメントシステムの規格

また、着色料は無添加で、厳選した原料を使用しており、質の高いソイプロテインと言えるでしょう。

【女性向け】ソイプロテインおすすめ4選

女性におすすめのソイプロテイン3選

ソイプロテインは女性におすすめのプロテインですが、ここでは、特に女性におすすめなソイプロテインを紹介していきます。

女性におすすめのソイプロテインは、以下の通り。

女性におすすめのソイプロテイン4選
  • KOREDAKE ウェルネスプロテイン
  • ザバス for Woman シェイプ&ビューティ
  • WINZONEソイプロテイン
  • プロテイン効果
詳しく紹介していきますね!

かえでちゃん

KOREDAKE ウェルネスプロテイン

KOREDAKE引用元:KOREDAKE

価格3,218円
※定期購入初回限定半額
内容量700〜750g
1杯あたりの
エネルギー量
172〜178kcal
タンパク質含有率約41.4%
タンパク質以外
の主な栄養素
脂質、炭水化物、亜鉛、カリウム、カルシウム、クロム、セレン、鉄、銅、マグネシウム、
マンガン、モリブデン、ヨウ素、リン、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンA、
ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンK、葉酸
種類ソイプロテイン

KOREDAKEは、おすすめ11選でも紹介した通り、31種類の栄養素を含んだ女性向けのプロテインです。

1食をKOREDAKEのプロテインに置き換えることで、1日あたり約700kcalを抑えることができ、ダイエット中やボディメイク中の女性に最適と言えるでしょう。

また、MCTオイル1,000mgや植物性乳酸菌が1億個以上と、女性に嬉しい美容成分も配合。

キレイを目指す女性なら外せないプロテインなのは、間違いありません。

豪華特典がついて初回は半額となっているので、ぜひお試しください。

ザバス for Woman シェイプ&ビューティ

SAVAS シェイプ&ビューティ

引用元:Amazon

価格3,609円(税込)
内容量900g
1杯あたりのエネルギー量77kcal
タンパク質含有率62%
タンパク質以外の主な栄養素脂質、炭水化物、カルシウム、鉄、マグネシウム、ナイアシン、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、コラーゲンペプチド
種類ソイプロテイン

ザバス for Woman シェイプ&ビューティは、女性にうれしい成分を配合したソイプロテイン。

美容にうれしいフィッシュコラーゲン1,500mgを配合しています。

さらに、カラダづくりに欠かせない10種のビタミンと3種のミネラルも配合。

ボディメイクをしたい女性にとっては、魅力的と言えるでしょう。

フレーバーはミルクティー風味となっており、スッキリとした甘さで飲みやすいため、おすすめです。

WINZONEソイプロテイン

WINZONEソイプロテイン引用元:Amazon

価格3,080円
内容量1kg
1杯あたりの
エネルギー量
73kcal
タンパク質含有率86%
タンパク質以外
の主な栄養素
V.B1、V.B6、V.B2、V.A、V.D、V.B12、葉酸
種類ソイプロテイン

WINZONEソイプロテインは、日本新薬が製造している国内産のソイプロテインです。

高い品質の製造工程により、従来のプロテインよりも溶けやすく、飲みやすいプロテインを実現しています。

フレーバーでは、きなこショコラやキャラメルラテ、アーモンドミルクを用意しており、スイーツ感覚で飲めるソイプロテインとなっています。

1食あたり76kcalとヘルシーなので、普段の食事や間食に取り入れやすいソイプロテインです。

プロテイン効果

プロテイン効果

引用元:Amazon

価格3,600円+税
内容量660g
1杯あたりのエネルギー量80~84kcal
タンパク質含有率約74%
タンパク質以外の主な栄養素脂質、炭水化物、鉄、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンE、葉酸
種類ソイプロテイン

プロテイン効果は、タンパク質だけでなく、女性にとってうれしい成分を配合したソイプロテイン。

1食分に1/2日分のビタミンCと、1日分の鉄分が含まれています。

また、プロテインの働きを高めるポリフェノールの一種、Eルチン(森永製菓が特許を取得)も配合。

ボディメイクしたい女性に最適なソイプロテインと言えるでしょう。

フレーバーは、ソイカカオ味とソイミルク味の2種類があり、おいしく飲み続けることができるため、おすすめです。

【男性向け】ソイプロテインおすすめ3選

男性におすすめのソイプロテイン3選

ソイプロテインは女性向け商品が多いイメージですが、男性が飲んでも問題ありません。

男性もソイプロテインを飲むことで、健康維持が期待できます。

とはいえ、どのソイプロテインを選んだら良いのかわからないのではないでしょうか。

ここでは、男性におすすめのソイプロテインを3つ紹介していきます。

男性におすすめのソイプロテインは、以下の3つです。

男性におすすめのソイプロテイン3選
  • MYPROTEIN ソイ プロテイン アイソレート
  • VALX バルクス SOY PROTEIN
  • ザバス(SAVAS) ソイプロテイン100

MYPROTEIN ソイ プロテイン アイソレート

マイプロテイン ソイプロテインアイソレート引用元:MYPROTEIN

価格3,590円(税込)
内容量1,000g
1杯あたりのエネルギー量108kcal
タンパク質含有率90%
タンパク質以外の主な栄養素脂質、炭水化物
種類ソイプロテイン

ソイプロテインアイソレートは、タンパク質含有量が90%

そのため、タンパク質が不足しがちな男性にもおすすめです。

パッケージもシンプルのため、男性でも買いやすいでしょう。

プロモーション:MYPROTEIN

VALX(バルクス) SOY PROTEIN

バルクス ソイプロテイン引用元:Amazon

価格3,480円(税込)
内容量1,000g
1杯あたりのエネルギー量76kcal
タンパク質含有率84%以上
タンパク質以外の主な栄養素脂質、炭水化物
種類ソイプロテイン

バルクスのソイプロテインは、パッケージがシンプルで男性でも買いやすいです。

また、1食につき炭水化物が1.3gと、糖質を抑えている男性やカラダを絞りたい男性におすすめと言えます。

ザバス(SAVAS) ソイプロテイン100

ザバス ソイプロテイン100引用元:Amazon

価格3,386円(税込)
内容量900g
1杯あたりのエネルギー量107kcal
タンパク質含有率75%以上
タンパク質以外の主な栄養素脂質、炭水化物、ナイアシン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンD
種類ソイプロテイン

ザバスのソイプロテイン100は、ドラッグストアでも手に入ります。

パッケージも女性っぽくないため、気軽に買いたい男性におすすめです。

【コスパ最強】ソイプロテインおすすめ3選

【コスパ最強】ソイプロテインおすすめ3選

ここでは、料金が安くパフォーマンスも高いソイプロテインを3つ紹介していきます。

コスパ最強ソイプロテイン
  1. BODYWING 飲みやすいソイプロテイン
  2. MADPROTEIN ノーフレーバー
  3. NICHIGA 大豆プロテイン

BODYWING 飲みやすいソイプロテイン

BODY WING 飲みやすいソイプロテイン引用:Amazon

価格2,280円
内容量1,000g
1杯あたりの
エネルギー量
73kcal
タンパク質含有率89%
タンパク質以外
の主な栄養素
脂質、炭水化物、カルシウム
種類ソイプロテイン

BODYWINGのソイプロテインは、砂糖、人工甘味料、保存料、着色料、香料が不使用なのが特徴。

低価格を追求しながらも、原料にも妥協しないコスパ最強のプロテインです。

料金を抑えつつ、原料にこだわる方におすすめです。

MADPROTEIN ノーフレーバー

引用:Amazon

価格1,970円
内容量1,000g
1杯あたりの
エネルギー量
75.5kcal
タンパク質含有率約87%
タンパク質以外
の主な栄養素
脂質、炭水化物、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ナイアシン、葉酸、パントテン酸、ビオチン、鉄、亜鉛、クロム、セレン、銅、ヨウ素
種類ソイプロテイン

他のフレーバーよりも、リーズナブルな価格のMADPROTEINソイプロテインのノーフレーバー。

国内生産の無添加プロテインとなっており、原料にもこだわりながら、低価格を実現しています。

NICHIGA 大豆プロテイン

大豆プロテイン(NICHIGA)

引用元:Amazon

価格2,480円(税込)
内容量1,000g
1杯あたりのエネルギー量72.8kcal
タンパク質含有率約84.1%
タンパク質以外の主な栄養素脂質、タンパク質、カリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、銅、鉄
種類ソイプロテイン

品質にこだわりがある、NICHIGAの大豆プロテイン。

そのままだと味は薄めですが、コスパ良く大豆プロテインを飲むことができます。

食品の安全性を重視する方におすすめです。

【無添加・人工甘味料不使用】ソイプロテインおすすめ3選

【無添加・人工甘味料不使用】ソイプロテインおすすめ3選

ここでは、無添加・人工甘味料不使用でおすすめのソイプロテインを紹介していきます。

無添加おすすめソイプロテイン
  • uFit ソイプロテイン
  • MADPROTEIN ソイプロテイン
  • naturich 100% ソイプロテイン

無添加でおすすめのプロテインはこちらでも紹介しているので、ぜひご覧になってみてください。

uFit ソイプロテイン

uFit ソイプロテイン引用:Amazon

価格3,781円
内容量750g
1杯あたりのエネルギー量91kcal
タンパク質含有率84%以上
タンパク質以外の主な栄養素脂質、炭水化物
種類ソイプロテイン

uFitのソイプロテインは、人工甘味料や保存料などが使用されていない、無添加の国産プロテインです。

また、障害のある方が就労されている工場で製造しており、購入することで社会貢献につながるプロテインとなっています。

タンパク質含有率は84%以上と、タンパク質もしっかりと含まれており、低カロリー・低糖質なのも魅力的なポイント。

フレーバーは、黒ごまきな粉・プレーン・ココア・カフェオレの4種類があるので、お好きな味を試してみてはいかがでしょうか。

MADPROTEIN ソイプロテイン

MADPROTEIN ソイプロテイン 出典:Amazon

価格2,850円(税込)
内容量1,000g
1杯あたりのエネルギー量74.2kcal
タンパク質含有率約78%
タンパク質以外の主な栄養素脂質、炭水化物、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ナイアシン、葉酸、パントテン酸、ビオチン、鉄、亜鉛。クロム、セレン、銅、ヨウ素
種類ソイプロテイン

MADPROTEINは、全商品が人工甘味料不使用のプロテインです。

甘味料には、天然甘味料のステビアを使っているのが特徴。

フレーバーは、リッチチョコレートやほうじ茶、ナチュラルストロベリーなど、さまざまなフレーバーがあるため、飽きにくく飲みやすいでしょう。

naturich 100% ソイプロテイン

naturich ソイプロテイン引用:Amazon

価格2,980円
内容量1kg
1杯あたりのエネルギー量43.2kcal
タンパク質含有率90%
タンパク質以外の主な栄養素炭水化物、脂質
種類ソイプロテイン

naturichのソイプロテインは、香料・甘味料・着色料・保存料・防腐剤を使用していない無添加のソイプロテインです。

甘味料で味つけされていないため、低カロリーなのも大きな特徴。

プレーンタイプなので、料理に加えてアレンジすることもできます。

また、1食あたり90%以上のタンパク質を含んでおり、高タンパクなのも魅力的な点と言えるでしょう。

ドラッグストアで買えるソイプロテインおすすめ3選

ドラッグストアで買えるおすすめのソイプロテイン3選

ここでは、ドラッグストアで買えるおすすめのソイプロテインを3つ紹介していきます。

ドラッグストアで買えるおすすめのソイプロテイン3つは、以下の通りです。

ドラッグストアのソイプロテイン3選
  • プロテイン効果
  • Dear-Natura(ディアナチュラ)アクティブ ソイプロテイン
  • おいしい大豆プロテイン

プロテイン効果

プロテイン効果

引用元:Amazon

価格3,600円+税
内容量660g
1杯あたりのエネルギー量80~84kcal
タンパク質含有率約74%
タンパク質以外の主な栄養素脂質、炭水化物、鉄、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンE、葉酸
種類ソイプロテイン

プロテイン効果は、ドラッグストアでも買える、女性のボディメイクにうってつけのソイプロテインです。

手軽にソイプロテインを手に入れたい女性に特におすすめです。

Dear-Natura(ディアナチュラ)アクティブ ソイプロテイン

ディアナチュラアクティブ ソイプロテイン引用元:Amazon

価格2,570円(税込)
内容量360g
1杯あたりのエネルギー量81kcal
タンパク質含有率67%
タンパク質以外の主な栄養素脂質、炭水化物、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、カルシウム、マグネシウム ほか
種類ソイプロテイン

ディアナチュラアクティブのソイプロテインは、ドラッグストアで手に入るソイプロテインの中でも、多くの栄養素を含んでいます。

栄養が不足しがちな方におすすめしたいプロテインです。

おいしい大豆プロテイン

おいしい大豆プロテイン引用元:Amazon

価格2,692円(税込)
内容量900g
1杯あたりのエネルギー量73kcal
タンパク質含有率50%
タンパク質以外の主な栄養素脂質、炭水化物、カルシウム、ビタミンD、酵素処理ルチン ほか
種類ソイプロテイン

おいしい大豆プロテインは、カルシウムやビタミンDも配合したソイプロテイン。

カルシウムやビタミンDが不足しがちな方におすすめです。

ソイプロテインのメリット

ソイプロテインのメリット

ここでは、ソイプロテインのメリットについて詳しく解説していきます。

ソイプロテインのメリットは、以下の通りです。

ソイプロテインのメリット
  • 低脂質・低カロリー
  • 体内にゆっくり吸収されるため満腹感が続きやすい
  • 乳糖が含まれていないため、乳糖不耐症の方でも飲める
  • ヴィーガンの方でも飲める
  • 大豆イソフラボンが含まれている
それぞれのメリットを詳しく解説していきますね!

かえでちゃん

低脂質・低カロリーでコレステロールもゼロ

ソイプロテインは、動物性由来のプロテインと比べ低脂質・低カロリーです。

また、飽和脂肪酸の含有量が低く、コレステロールも含みません

そのため、カロリーやコレステロール値を気にしている方でも、安心して飲めるのがメリットです。

かえでちゃん

体内にゆっくり吸収されるため満腹感が続きやすい

ソイプロテインには食物繊維が多く含まれているため、カラダにゆっくりと吸収されます。

そのため、満腹感が持続しやすいのが特徴です。

食事制限したい方やボディメイクをしたい方におすすめのプロテインです。

乳糖が含まれていないため、乳糖不耐症の方でも飲める

ソイプロテインは牛乳を原料としていないため、乳糖が含まれていません。

そのため、乳糖不耐症の方や牛乳アレルギーの方でも飲むことができます

まさとくん

牛乳を飲むとお腹がゆるくなる方にも、ソイプロテインはおすすめですよ!

ヴィーガンの方でも飲める

ソイプロテインは、大豆を原料とした植物性由来のプロテインです。

したがって、動物性の食品を食べないヴィーガンの方でも飲むことができます。

人気の高いマイプロテインのソイプロテインは、ヴィーガンやベジタリアンの方におすすめのソイプロテインです。

かえでちゃん

プロモーション:MYPROTEIN

大豆イソフラボンが含まれている

ソイプロテインは大豆を原料としているため、大豆に含まれる大豆イソフラボンが含まれています。

大豆イソフラボンには、女性らしさを作るエストロゲンと呼ばれるホルモンと同じような働きがあるとされています(参考:厚生労働省)。

そのため、女性には嬉しいプロテインと言えるでしょう。

ソイプロテインのデメリット

ソイプロテインのデメリット

一方で、ソイプロテインのデメリットは以下の通りです。

ソイプロテインのデメリット
  • 運動後の栄養補給や筋肉増強には不向き
  • 粉っぽくて風味が独特
それぞれ解説していきますね!

かえでちゃん

運動後の栄養補給や筋肉増強には不向き

ソイプロテインは動物性プロテインと比べ、吸収速度が遅いとされています。

そのため、動物性プロテインと比べると、ソイプロテインは運動直後に飲むのは向いていないと言えるでしょう。

また、ソイプロテインは動物性プロテインよりも、必須アミノ酸の配合量が少なめです。

かえでちゃん

筋肉の増強には、筋肉をつくるために欠かせない必須アミノ酸を、効率的に摂取する必要があります。
(参考:独立行政法人環境再生保全機構

特に、アミノ酸の種類であるBCAA(バリン、ロイシン、イソロイシンの総称)が筋肉の増量に最も重要な役割を果たしており、ホエイタンパク質のBCAAの合計量が最も多いとされています。
(参考:森永製菓

まさとくん

運動後にプロテインを飲むなら、吸収速度の速いホエイプロテインがおすすめ!

粉っぽくて風味が独特

ソイプロテインには、パウダータイプやタブレットタイプなど、さまざまな種類があります。

パウダータイプのソイプロテインは粉末のため、粉っぽさが苦手な方は、飲みづらさを感じるでしょう。

また、ソイプロテインは大豆が原料です。

大豆由来の苦味のある風味が苦手な方もいるでしょう。

まさとくん

風味が苦手な方は、さまざまなフレーバーを試してみて、飲みやすいものを見つけてみてください!

マイプロテインは、さまざまなフレーバーがあるため、大豆風味が苦手な方にもおすすめです。

プロモーション:MYPROTEIN

ソイプロテインに関するQ&A

ソイプロテインに関するQ&A

ここでは、ソイプロテインに関するよくある質問に回答していきます。

ソイプロテインに関するQ&A
  • ソイプロテインはいつ飲むのが効果的なの?
  • ソイプロテインに健康効果はある?
  • ソイプロテインの正しい飲み方は?
  • ソイプロテインは1日どれくらい摂取すればいいですか?
  • ソイプロテインとホエイプロテインはどっちがいい?

まさとくん

順番に回答していきます!

ソイプロテインはいつ飲むのが効果的なの?

ソイプロテインは食前もしくは、就寝前に飲むのが良いでしょう。

ソイプロテインは消化が遅いことから満腹感が持続しやすいため、食前に飲むことで食べ過ぎの抑制をサポートしてくれます。

かえでちゃん

また、睡眠中に分泌される成長ホルモンは、タンパク質の吸収を促すとされており、就寝前に飲むことで、さらにタンパク質の吸収を高められるとされています(参考:森永製菓)。

ソイプロテインの吸収速度が遅いことを踏まえ、就寝の1〜2時間前くらいに飲むと良いでしょう。

ソイプロテインに健康効果はある?

ソイプロテインには、大豆イソフラボンが含まれています。

大豆イソフラボンは、骨粗しょう症の予防や更年期障害の軽減等に有用と言われています(参考:食品安全委員会)。

そのため、適度な摂取量であれば、健康に良いと言えるでしょう。

ソイプロテインの正しい飲み方は?

できるだけ専用のシェイカーを使って飲みましょう。

シェイカーを使うことで、ダマになりにくくなります。

コップで飲む場合は、先に水を注ぎ、後から粉を混ぜましょう。

後から粉を混ぜることで、水に溶けやすくなります。

そのままで飲みづらい場合は、コーヒーなどを入れて飲むのも良いですよ!

かえでちゃん

ソイプロテインは1日どれくらい摂取すればいいですか?

ソイプロテインの1日の摂取目安量は、1日に必要なタンパク質と大豆イソフラボンの摂取量を目安に考えると良いでしょう。

具体的には、1日1〜2杯がおすすめです。

かえでちゃん

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2020年版)」によると、タンパク質の1日の摂取目安量は成人男性で65g、成人女性で50gとされています。

また、食品安全委員会によれば、大豆イソフラボンアグリコンの安全な摂取目安量の上限は、1日70〜75mgとしています。

大豆イソフラボンアグリコンとは

大豆イソフラボンから糖がはずれた構造のもの

まさとくん

具体的には、納豆2パック、豆腐1丁分がそれに当たります。

大豆製品を日頃から摂取している日本人の食生活を考えれば、容易に1日の上限に達しやすいでしょう。

とはいえ、上記の数値はあくまで長期的な摂取の安全性を踏まえての目安です。

長期的に過剰な大豆製品を摂取しなければ、人体への悪影響は少ないとみてよいでしょう。

タンパク質摂取を目的とする場合、普段から大豆製品を摂取しているのであれば、ソイプロテインより動物性プロテインが向いていると言えます。

ソイプロテインとホエイプロテインはどっちがいい?

ホエイプロテインは牛乳を原料としているため、牛乳を飲むとお腹を壊してしまう方は、大豆が原料のソイプロテインが良いでしょう。

また、ソイプロテインはホエイプロテインと比べ吸収が緩やかとされているため、筋トレを行う方はホエイプロテインがおすすめです。

おすすめのホエイプロテインは、こちらの記事でご紹介しているので、ホエイプロテインも見てみたい方は、ぜひ参考になさってください。

かえでちゃん

【まとめ】ソイプロテインおすすめ16選

【まとめ】おすすめのソイプロテイン

今回は、おすすめのソイプロテインについて紹介しました。

ソイプロテインは、吸収が遅いことから満腹感が持続しやすいため、カラダを絞りたい方におすすめです。

本記事を参考に、ぜひソイプロテイン生活を始めてみましょう。

ソイプロテインを選ぶ際は、タンパク質の含有量や飲みやすさ、コストパフォーマンスなど確認しておくことが大切です。

どのソイプロテインを選ぶべきか迷ったら、タンパク質の含有量が90%で、フレーバーの種類が多いマイプロテインがおすすめ。

お試し用もあるので、気軽に試してみましょう!

かえでちゃん

プロモーション:MYPROTEIN

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です